大徳寺の南、西には船岡山・・・
紫野の南の端に東西に走る鞍馬口通があります。
その鞍馬口通に面して、築70年、昭和の初めに個人宅として建てられた2棟の町家。
奥にある庭でつながる藤森寮(ふじのもりりょう)、
その名の由来は、30年前に個人宅から学生寮へと変わった名残です。
2003年からはモノ作りのクラフトマン、また伝統工芸や手作り作品を教える教室などに、ひと部屋づつ貸しだされ、9つある部屋それぞれに個性あふれる空間をつくりだしています。
小さなひと部屋ひと部屋は、それぞれの想いのたけを表現しつつ、建物全体や中庭、昭和の懐かしいタイルの流しや通路、狭くて急な階段などの趣きとが不思議とマッチしています。
日常を離れ、ほんの少しレトロな懐かしさと、モノ作りの楽しさと、やさしい風が流れる中庭の風情を感じていただければ…と思います。
(※テナントにより定休日と営業時間は異なります。)
【ご近所さんの案内】
- わらび餅 茶洛さん
- 唐紙 かみ添さん
- カフェ さらさ西陣さん
- 蕎麦屋 かねいさん