炭焼き

炭焼き窯に間伐材や倒木を入れているところ

簡易炭焼き窯で焼いた炭の一例

ドラム缶とペール缶を組み合わせた簡易式炭焼き窯を使って、間伐材や倒木を利用した炭焼きをします。

市販の備長炭や菊炭のような、硬質で火力の強い立派な炭は焼けませんが、着火しやすくて火力はそこそこで軽い、扱いやすい炭を焼きます。

ご家庭で日常的に利用できる手軽なバイオマス・エネルギーとして、また、日本の山林を活かす手段として、木炭の可能性を体感してみませんか?

【時間】
10:00~12:00頃
※炭が焼き上がるのは、15時頃以降の予定です。

【場所】
ほとり・ポトリ

【参加費】
500円
(炭をお持ち帰りの場合は、約100gごとに50円。)
※焼き上がりの15時頃までお待ち頂くか、次回ワークショップ開催時にお渡しします。

【服装】
汚れても大丈夫な服装。
火の粉が飛んだ場合でも大丈夫な素材の服装。
(火の粉で服に穴が開く場合があります。)
(履物は、サンダル不可。足全体を覆う履物でお越しください。)
(軍手はこちらで用意します)

※少雨決行。大雨延期。

※昼食が必要な場合は、各自ご用意ください。

▼ワークショップは1日前までに、下記よりお申し込み下さい。

2014年炭焼きワークショップ お申込みフォーム

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    おとな 名 / 小学生以下

    【炭の持ち帰り予定数】(1袋=約500g=250円)

    【メッセージ】

    ※グループで参加の場合は、参加者全員のお名前と、
     住所、電話番号をわかる範囲でこちらにご記入ください。

    ※炭窯設計者・炭焼き指導者の松村賢治氏の講演をご希望の方は、こちらにご記入ください。
     (松村氏のご都合によって、ご希望に添えない場合があります。ご了承ください。)

    2014年5月15日(木)炭焼きワークショップ